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正月三が日に八王子にある友人の「アトリエ」を訪問した。彼は高校時代からの友人で、金属や石が専門の彫刻家。普段は中学校で美術の教師をしながら、週末になるとここで作品作りに励んでいる。

正しい男子のあこがれ、まるでここは「秘密基地」のようだ。他にも何件かの借主が周辺に集まり(皆彼のような彫刻家)、この一帯は世間から隔絶されたいわば芸術家村だ。あたりには少し不気味な空気が漂い、まるであの「サティアン」のよう(笑) 
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芸術家も様々。絵画だったり、彼のように金属を専門に扱ったり。写真を撮る立場からすると、この日はカラフルな色を捉えるより、陰影のみを再現するモノクロで撮ったほうがしっくりくる気がした。

作業場には見たこともない金属加工用の工具、道具、什器がビッシリ。こういうのってなぜかそそられてしまう。
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部屋の中にはリビングスペースが設けてあり、そこで正月らしく、好物の雑煮を作ってふるまってくれた。
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彼との共通の趣味は音楽。高校時代に一緒にロックバンドを組んでいた。いまでも古いレコードを大量に所有している。ひさびさにアナログレコードを聴いたけどいいもんだ。曲が始まる前の「プチッ、プチッ」というノイズも妙に懐かしい。
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