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センサーに付着したホコリやゴミってどうしていますか?

頻繁にレンズ交換をするとどうしてもセンサーにホコリやが付着してしまう。なるべくクリーンな空間でレンズ交換をするようにしているが、これはレンズ交換式カメラの宿命かも。特にセンサーがむき出しになるα7R IIはホコリが付きやすい。

ホコリの付着がわかるのは、通常は「撮影後」になってしまう。撮った写真をPCに取り込み、大画面ディスプレイで再生してみてはじめてそれに気付く。(あれって痛恨ですよね~涙)

もし撮影前にホコリやゴミの存在がわかれば、とりあえずはカメラのクリーニングモード(α7R IIの場合)を実行したりブロアーを使って吹き飛ばすこともできるので、撮影に出かける前に確認できたらとかねがね思っていた。
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きっかけは、SONYのサービスステーションで、プロの方が行うセンサークリーニング作業を実際に見たことだった。さすがはプロ、いろいろな機材を使いながら手際よく作業していく。その過程で頻繁に「LED照明付のポジフィルムビュワー」(のようなもの)にレンズを押し付け、センサーの汚れ具合をチェックしている。(他にも念入りに確認するためいろいとやっていた)これは、しばしば言われる「白い壁」などを撮影して汚れを確認するのと同じことだ。

先日、撮った写真をPCで再生したら「画面右上にゴミ」が写りこんでいるのを発見。ゴミは「レンズ or センサーどっちに付いたものか?」判断できなかったが、サービスステーションでのことを思い出し、「これで同じことになるはず」と、PCディスプレイ画面にレンズ&カメラをそっと押し付けてみた。その状態でファインダーを覗くと、思った通り「画面右上にゴミ」が見えた それで早速クリーニングを実施し、きれいさっぱりゴミはなくなった。

その時の要領をまとめると。。
  1. PCディスプレイに映し出す画面は「白」に限る。(MS WORDのまっさらな「新規作成」画面を使用)
  2. それを被写体にして、レンズの付いたカメラをPCディスプレイ面にそっと密着させ、その状態のままファインダーをのぞく
  3. F16~F22くらいまで絞る。MFにして、ゴミやホコリが見えるまでピントリングをグリグリまわす。
  4. ゴミを確認できたらまずはレンズをクリーニング、その後上記方法で再度確認。
  5. それでもまだPCディスプレイの同じ位置にゴミが認められる場合は、センサーにゴミが付いている証拠なので、ボディー側でクリーニングモードを実行し(センサーを振動させている)、そしてブロアーでシュッシュと。
  6. 再度確認。こんどはゴミがなくなっていた。

※これでも効果がない場合はメーカーのサービスステーションへGO!(だってセンサーそのものに触れるのはやっぱし怖いしネ)

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でもこれってα7R IIのようなEVF機だけで可能なのかも?OVF機はライブビューや絞りプレビューボタンなどを使って同じことができるのかな?それについては現在未確認。なのでとりあえずミラーレスEVF機限定の「PCディスプレイ画面レンズ押し付けホコリ確認方法」ということで。(笑)

白い壁などを実際に撮影してそれを確認するのではないので、この方法は手軽だった。なんといってもタダですのでお試しあれ。ただし、PCのディスプレイや、カメラのレンズ(自分は保護フィルターをつけていた)に傷をつけぬよう、くれぐれも慎重にですぞ!
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P.S.写真は家の周辺で撮ったもの。(ホコリをよけてトリミング(笑))それにしてもやっぱし夕焼けが好きみたいだ。

 


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