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しばらく夜景を撮影していなかったのでうずうずしていた。でもどうせなら、今まで経験のない「光の濃淡だけの表現」=モノクロ夜景写真にチャレンジしたい。

有楽町のガード下には雰囲気のある飲み屋がたくさんあり、そこは隣の銀座はもちろん、新橋とも違う独特の空気が流れている。

ガード下にある一軒の焼き鳥屋に入ってみた。調理場から吐き出される煙のせいで、トンネル?全体がもうもうとけむっている。
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店内でまずは腹ごしらえ。ビール(中)と冷やしトマト、そして焼き鳥盛り合わせを注文。。えっ!な、なんだこれは。うますぎ!
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ひとりということもあり、なんだか「孤独のグルメ」の井之頭五郎のような気分になってきた (^^; 「いいぞいいぞーこの焼き鳥!これはビールがすすむじゃないか~」とか言いそう。(井之頭五郎は飲めない設定だけど (笑))

その後も焼きネギ、えんがわキムチ、ビール(小)などをたて続けに注文したので、本格的に酔っぱらいそうになった。しかーし、ここでやめておこう。なぜなら、この後の撮影で手ぶれしたらまずいじゃないか!

今回のレンズは「NIKKOR 24-85mm 」。これはD750のキットレンズで、購入した当初はよく使っていた。ところがその後、「キットレンズを使うのって、なんとなくツウっぽくないかも?」との偏見(こういうのって初心者にはありがちですね (笑))もあって、出番が激減していた。新しいレンズを買う度に「下取りに出そう」と思ったけれど、いつも手放すことができなかった。

その理由はなんといっても465gという軽さ&小ささ。D750に装着しても大げさに見えない。普段使っている標準ズームレンズは「SIGMA 24-105mm F4」だが、それはちょっと重く(885g)、そして大きい。

この日は撮影中になるべく目立ちたくなかったので、この「NIKKOR 24-85mm 」がぴったりかと。(夜景撮影に必須の手ぶれ補正機能もあるし) 画質については撮影後にあらためて判断しよう。そしてモノクロで撮ることを意識して、光の明暗が魅力的な被写体やシーンを選ぼうと決めた。

人が写ってしまう写真、そして店内のシーンということで、まずは店側の撮影許可をもらった。全員の客の了解をとることはできなかったけれど。

煙が途切れた瞬間にバシャ。この日のベストタイミング。
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この席で「井之頭五郎」(笑)は一人飲んでいた。前の席で、ひとりの紳士が終始穏やかな表情でじっと専門書を読んでいたのが印象的だった。
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表に出ると「有楽町ガード下」はちがった表情を見せる。昭和から現在へ。
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↓はシャッタースピード1/10秒。ぶれていなかったのが嬉しかったので。(笑)
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9月になり、夜風も涼しく心地いい。さて、この後「井之頭五郎」は銀座方面へブラブラするようです。

【おまけ】 午後6時頃、日が沈む前の有楽町ガード下
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