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この日、九州から東海地方まで梅雨が明けたと発表された。
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関東地方はまだ梅雨の最中だが、昼前にはギラギラとした太陽が顔を出した。おまけに湿度も高くムシムシと。すっかり夏本番だ。アチ~~。

外出するのもおっくうだったが、それでもかねてより試したいことがあったのだ。

それはコンティニュアスAF(AF-C)での連写撮影。めったに動きものを撮らないので、カメラの設定はシングルAF(AF-S)にしたまま。今回はフォーカスモードをAF-Cにして、さらにはフォーカスエリアとして追尾系「3Dトラッキング」を使ってみたかった。それを使って、渋谷のスクランブル交差点を行きかう人々を撮ってみようと。

交差点をわたる人物の一箇所にフォーカスを合わせてロックオン。シャッターを半押し中は(自分の場合は親指フォーカス中)ずっと被写体を補足してくれる。ズームして焦点距離が変わってもフォーカスが外れることはなく、撮影はなかなか快適だった。

実を言うと、普通のダイナミックAFエリア(9点、21点、51点)と、「3Dトラッキング」は、何が違うのか正確にわかっていなかった。いろいろ調べたところ、「色情報」をカメラが認識して追尾するのが「3Dトラッキング」だと理解した。(これはニコン機に限ったものではなく、他社カメラにも追尾系AFの機能がある)

例えば、最初に青色に白いロゴの印刷された「かばん」にピントを合わせた場合、ピント周辺の色情報を記憶し、それに基づき認識したポイントを追尾し、ピントを合わせ続けるのが「3Dトラッキング」だとのこと。つまりフォーカスポイントはズームしても「青と白のそこ」以外へは動かない。(シャッター半押し中は) これは特に、色のコントラストのはっきりとした箇所にピントを合わせる時にはとても有効だと感じた。(「走る人の目」とかもいいかも。あと風でぶれやすい花などの手持での接写もよさそう)

3Dトラッキングの効果は実感できたが、その際に連写した写真は同じようなものばかりなのでブログ用としては却下。やはり様々な人たちが行きかうスクランブル交差点なので、人々を切り取った写真を中心にピックアップ。また、強い日差しのもとカラー写真はふさわしくないと判断し、モノクロのみで撮影した。
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3Dトラッキングは、色によってフォーカスポイントを追跡し続けるわけで、今回のようにピクチャーコントロールが「モノクローム」の場合はどうなるのかと一瞬?になった。でもレンズに入ってくる光はカラーだし、モノクロに変換される前の段階でピントを合焦させるわけで、当たり前だけど何の問題もなかった(笑)

これは交差点を渡ったところにある「TSUTAYA」のビル。無機的で青っぽい写真にしたかった。これもこの日に試したかったホワイトバランス(=3900k)に設定。おーいい感じの色だ。
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渋谷スクランブル交差点は外国人観光客に人気らしい。ただ、Canonのカメラを首にさげた人(= グローバルCanon野郎(笑))が目に付き、ニコン党の自分からするとちょっと不満なのであった。(爆)
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しかし暑い!!

 
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