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数週間前、横浜野毛にある飲み屋街へ行く機会があった。JR桜木町駅から徒歩数分の距離。そこは2004年に東横線の桜木町駅が消滅して以来、あたかも歴史から取り残されたエアポケットのようだった。そのせいかはわからないが、独特の「ディープさ」漂う風景が今でも街のあちこちに残っており、初めて訪れた野毛をすっかり気に入ってしまった。その時カメラを持っていなかったのが悔やまれる。さらにその後、「都橋商店街」と言うところが野毛の中で最もディープな場所だと知って、一度は訪れたいと思っていた。
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横浜と聞いてまっさきに思い浮かぶ場所は、みなとみらい地区、赤レンガ倉庫、山下公園、港の見える公園、元町、中華街あたりではないだろうか。もちろんそのあたりも魅力的である。ただ横浜の懐は深い。そうしたいわば「陽」に加えて、少し怪しい「陰」スポットも多々あり、これもいい。

この日は知人と横浜駅周辺で飲むことになっていたので、その前にカメラ持参して目当ての「都橋商店街」まで足を伸ばしてみようかと。

都橋商店街は「商店街」の名前がついている。昔は時計店などもあったらしいが、現在は飲み屋だけのようだ。そこは大岡川のカーブした流れに沿って建てられた、二階建て長屋風の建物である。独特の形状から「ハーモニカ横丁」と呼ばれることもある。なかには「一見さんお断り」の店もあるらしい。
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なんだか「太陽にほえろ」のテーマ曲が浮かんでしまう(笑)
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モノクロがふさわしい光景も多かった。そして商店街入り口には交番が!ディ~プだ~
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商店街周辺には昭和の雰囲気が漂う建物も多い。
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商店街からは、新しい横浜のシンボルのひとつ「観覧車」がみえる。
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少々怪しい「陰スポット」にはなぜか心魅かれてしまう。そういえば、最近まで「青線地帯」だったという横浜「黄金町」にもそのうち行ってみたい。

横浜野毛-都橋商店街(2)へつづく。。

P.S.ニコンの絵はコントラストが強めであることを、今回改めて実感した。ピクチャーコントロールを「風景」にしていたが、それでもコントラストや彩度がやや強すぎる印象をもった。(夜景撮影のために、コントラストの詳細パラメーターを+0.25にしてはあるけれど) 夜景はいいが、昼間の撮影は「風景」ではなく「スタンダード」を元にいじった方がいいのかも。また被写体が「人工物」か「自然界の植物」かでも設定を変えたいし。。う~む悩ましい。

 
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