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90mm (タムロン90mmマクロ) 

桜を撮影することは、写真を趣味にする者にとっては欠かせないイベント。楽しみにしている方も多いのでは。う~ん、やっぱり日本人なら桜でしょ!

今年は桜の開花が例年より早く始まり、満開になるのは先週末だと予想していた。ところが、最近は寒い日が続き開花は足踏み。

その先週末は、満開とは程遠い状況でさらに天気もいまいちだった。「桜を追いかけてどこかへ遠出しよう」と思っていたが取りやめ。残念だけど、晴れ間を狙って、満開時には花見の名所となる自宅近くの公園へ、とりあえず行ってみよう。
遠景と接写、桜を撮るならどっちが好みですか?
自分は両方とも好きだけど、桜の満開時期には遠景で、「風景としての桜写真」を狙いたいと思っていた。この日の桜はまだ二分咲き。引きの絵は「桜の花がパラパラと咲いている景色」になりダメダメ。これでは絵にならないと判断し、今日は「接写のみ」で撮影した。

満開の花が咲いている枝を見つけ、画面ができるだけ桜の花で埋め尽くされるアングルを探る。時間があったので複数のレンズを用意した。最初に20mm単焦点。案の定、花がパラパラのつまらない写真になる。次に50mm単焦点へレンズ変更。
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50mm
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50mm トリミングあり

逆光を利用して一枚。
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50mm 

一枚目の写真はタムロン90mm単焦点マクロで撮影。接写といっても被写体までは1m以上。どうしても周囲の余計なものが入ってしまうので、撮影後にアスペクト比を変更・トリミングした。また、花の透明感を出そうと、撮影中にカメラの露出補正をはじめて+2に設定。普段の撮影ではマイナスに振ることが多いけれど、今回は思い切ったプラス補正で正解だったかも。

続いて隣駅にある桜並木へ移動し、シグマ24mm-105mm artを使ってみた。事前に被写体の様子がわからないときは、ズームレンズが便利だと再確認。
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82mm (シグマ24mm-105mm art)
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75mm (シグマ24mm-105mm art) 

景色もだんだんと「春色」になってきた。今週末は晴れて、満開の桜が拝めるといいですね~


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