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先月あらためて富士山の魅力に触れ、今後もさまざまな場所で富士山を撮影したいと思うようになった。その際真っ先に浮かんだのが、ここ湘南鎌倉の稲村ヶ崎 (新田義貞の伝説でも有名ですね)からの富士山である。カメラに興味が無かった頃、車の中からここの「夕焼けの富士山」の美しさに見とれたことが幾度もあった。また、ここから見える富士山が意外と大きかったことも印象に残っている。

「稲村ヶ崎」は富士山撮影の定番スポット。この日もすでに何人ものカメラマンが長玉を持参して撮影していた。自分もD750と70-200mmf4で参戦。

午後4時前に到着し、さっそく太陽が沈む前の富士山を一枚。この日は晴れていたが薄い雲が空を覆っており、冠雪した富士山も少しかすんでいる。
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撮影場所の脇を走る国道134号沿いにあるレストラン「メイン」、since 1968。少しリニューアルされたようだが今も健在だ。
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この日の夕焼け。日が雲に反射して美しい。「ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む♪・・・ う~む、もうすぐ今年も終わるな」とシミジミとたそがれるのであった。
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打ち寄せる波も夕陽に照らされキラキラと。
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江ノ島。そろそろ日が沈みマジックアワーへ。地上にあるものすべてがメローな空気につつまれる一瞬。
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マジックアワーの富士山。
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午後5時半、あたりが真っ暗になり始め、撮影ポイントにはだんだんと人がいなくなった。これからの夜景も美しいのに帰ってしまうとはもったいない。結果、ここに残ったのは自分とそしてもう一人、ダウンジャケットを着て「完全防寒仕様」でド~ンと仁王立ちし、じっと海を見つめる若きCanon野郎。 (笑)  彼は300mm以上(たぶん)の望遠レンズで一心不乱に夜景を狙っていた。自分はそんなに厚着をしていなかったので寒くてしょうがない。「フッ、情けないぜニコン野郎」と思われたかもしれない。。^^;

というわけで寒さに震えながら撮った夜景。
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国道134号線を走る車のライトが夜景に色彩を加えてくれた。そして富士山。遠くから見てもやはり神々しいのだ。

今回の撮影は「70-200mmf4」一本で勝負。このレンズ、今や自分の中では「手持ち日常スナップにも安心して使えるオールマイティーレンズ」の位置づけ。画質に満足しているのと、ズームならではの、「ファインダーをのぞきながらの微妙な構図調整」にも威力を発揮してくれる。

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