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多摩川花火大会に行きました。
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多摩川をはさんで東京都側と神奈川県側でそれぞれ花火が打ち上げられる。両方を見ることができる東京側の河川敷に陣取り、芝生に寝ころびつつまったりとカメラのセッティング。だんだんと日が落ち、あたりはだいぶん涼しくなってきた。

いよいよ打ち上げ開始。
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横構図
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一度は花火を撮影したいと思っていた。事前にあれこれ調べていたので準備万端。。のはずだったが、実際の会場ではほとんど対応できなかった。とりあえずいつも通りの「数撃ちゃ当たる」大作戦でバシャバシャ (笑)

絞りやWB云々の前に、ファインダーに収まっていることが最大の関門だった。花火はどこで、どのくらいの高さで打ちあがるのか把握できずうまく構図が決められない。あたり前だけど花火って動体なのだ^^;

今回思ったのは、花火はファインダーではなくライブビューで背面液晶をずっと稼働させ、(2時間位、バッテリーはセーフだった)撮影すべきだと痛感した。カメラに関係なく肉眼で花火を観察してシャッターチャンスをうかがい、それがライブビューでとらえられていたらシャッターをきるのが良さそう。そして闇に包まれる会場の中、カメラの各種ボタンを押し間違えること多数。う~ん、目をつぶってでもカメラ操作ができるようにしたい、来るべく星空撮影に向けても

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