桜三昧の月曜日。桜を求め朝から晩までシャッターをばしゃばしゃと。やっぱり一年に一度の桜は被写体としても魅力的ですね。
そして午後。JR南武線宿河原駅付近にある「二ヶ領用水」に行ってきた。ここは知る人ぞ知る桜の名所。約400年前に徳川家康の命により農業用につくられた人工の水路で、両岸にある沿道には約400本の桜並木が続く。
ここには南武線が水路を横切るための鉄橋がある。高さは1.5メートル位で、人間が鉄橋の下を通るためには身をかがめて進む必要がある。ここは「撮り鉄」に広く知られているスポットで、ベストポジションには何人かのカメラを構えたニーチャンが。
アートフィルター「ジオラマ」使用。
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