今年の後半には条件のいい高地に出かけ満天の星空を撮りたいと願っている。 

現在そのためにあれこれ試行錯誤しているが、来るべきその日に備え、条件が悪くとも練習を重ねたい。 
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 練習の条件としては、 
  1. 雲の少ない夜。できれば満月時を避けたい
  2. 空気が澄んでおり見通しが利く夜
  3. 場所は比較的「光害」の少ない近所の公園
である。ところがこの3月は夜空が雲に覆われることが多く、なかなかチャンスが訪れない。
 
昨日帰宅時に見上げた空にはオリオン座がくっきり。おーこれは!「いつやるの?今でしょ」と速やかにカメラを抱えて公園にいくべし!
 
夜の公園に行ってみると誰もいない。北西の空にはオリオン座をはっきりと確認できるし、狙いたい方角にはじゃまな電線もなく撮影場所としてはよさそう。うーん、でもうっすらと雲に覆われているか?そして周辺住居の照明や公衆トイレの常夜灯が煌々と灯っており思ったより明るい。でもとにかくやるべし!
 
まずはカメラを三脚に設置しアングルを決める。以前購入した「ヘアバンド&ハチマキ型LEDヘッドライト」を装着すると身も心もキリリと引き締まる(笑)。それが実際に期待通りであることも確認し、さらにはMFでのピント合わせも軽やかに完了。全てが着々と進行している。。いいよいいよ~! 
 
いよいよ撮影開始。本番ではF2.8、ISO1600、SS20秒を目安にしようと思うが、今日は周りが明るいので F3.5、ISO640、SS5秒 でスタート。
 
ガーン、撮影後PCにとりこむとそれでも露出オーバー、いまいちメリハリのない写真になってしまった。この設定でも明るすぎるのか。その写真がこれ。
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 最初の写真は↑をLightroomで暗くなるように処理したもの。
 
設定を変えながら何枚か撮影しているうちに、えぇぇ~~~! 突然バッテリー残量が少ないことを示す警告が表示され、ついにはあっけなく「強制終了」。。
 
賞味撮影時間は30分あまり、ヒエ~なかなかうまくいかない。しかし一度燃え上がった炎はかんたんには消せない。「待ってろ星!」 とオリオン座に誓うのであった。(星飛雄馬談)
 
今日の教訓&備忘録
  • バーテリーの状態をいつも気にかける。特に常にLVを使う星景撮影はかなり減りがはやい。
  • 市街地は思ったより明るい。F4、ISO400、SS10秒くらいでもいいかもしれない。
  • バルブ撮影中に表示される「ヒストグラム」の更新時間をもう少し速めに設定。
 
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